2016年12月アーカイブ

神前結婚式

◆神前結婚式の手順は、ホテルまたは結婚式場によって多少の違いはありますが、いずれにしても、係員がきちんと説明してくれますから、そのとおりにすればよいのです。

式の始まる前に、係員から、式の順序や玉串奉莫、三献の儀(三三九度の杯)のやり方、誓詞の読み方などの説明があります。

ちょっと聞いただけではむずかしそうな感じがしますが、その都度、係員がリードしてくれるでしょうから、全部を覚え込む必要はありません。

ただし、玉串奉璽は実際に手に取ってやってみておいた方がよいでしょう。

また、誓詞も、ホテルや式場によっては、荘厳な雰囲気を出すため、古い文体を用いている場合もありますので、その場合は一、二度小声で練習しておくと間違いがありません。

指輪の交換は本来の神前結婚式にはないのですが、組込む場合は、事前に係員に指輪を渡しておきます。

◆入場の順序
新郎、媒酌人、新婦、媒酌人夫人、新郎の両親、家族・親族、新婦の両親、家族・親族です。

しかし、式場によっては新郎、媒酌人、新婦、媒酌人夫人、新郎の両親、新婦の両親、新郎の家族・親族、新婦の家族・親族となるところもあります。

神殿に向かって右側に新郎、左側に新婦が来るようにします。

新郎と新婦は最初それぞれの席に向かい合って座り、三三九度の杯がすんでから並んで座るのが正式ですが、最近では最初から並んで座ることもあります。

家族・親族は兄弟姉妹、おじ、おば、いとこ、と血の濃い順に席に着きます。



男性 結婚

正式な結納と行い方 その3

◆再び男性宅へいき、女性側の結納品を差し出し受書を預かる
(1)仲人は「お預かりいたしました田中様へのご結納の品、とどこおりなく納めてまいりました。

これは田中様からの受書でございます」と片木盆にのせた受書を差し出します。

(2)男性側は「確かにちょうだいいたしました。どうもありがとうございます」と感謝の意を述べ、両手で受書を受け取ります。

(3)仲人は男性側への結納の品を差し出し、「これはお預かりしてまいりました田中様からのご結納の品でございます。

どうぞ幾久しくお納めください」と口上を述べます。

(4)男性側は「ありがとうございます。

幾久しくお受けいたします」とあいさつをして、受け取った結納の品を床の間に飾ります。

(5)男性側は「これはただいまお受けしました結納の受書でございます」と受書を差し出します。

(6)仲人は受書をたずさえて再び女性宅へ向かいます。


◆再び女性宅へいき受書を差し出す
(1)女性宅では前回と同様にして床の間に仲人を迎えます。

(2)仲人は「木村様からの受書でございます」と男性側からの受書を差し出します。

(3)女性側は「確かにお受けいたしました。

本日はまことにありがとうございました」と両手で受書を受け取ります。

これで結納が終了となります。



シニア結婚

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