2013年8月アーカイブ


現代の女性の多くは、「何々になりたい」「何々がしたい」という目標を持って生きています。

そのうえで、ひとりの男性に出会って、結果、彼につくす人生を選ぶことも、またすばらしいと思います

あるいは、いろいろなことに興味を持って生きてきた女性が、結果、専業主婦になることも珍しくはありません。

それはそれで素晴らしいことだと思います。

そういう女性ならば、結婚して家庭に入っても、三食昼寝付きの主婦にはならないでしょう。

主婦であっても主婦という生活のなかで、何かやりがいのあること、生きがいを見つけていくと思います。

結婚はゴールではないのだから、結婚してもあなたの長い人生は続いていきます。

結婚しても、常に「自分はどういう人生を送りたいのか?」ということを問うてほしい。

結婚した男性にとってもつらいのは、奥さんに家でじっとされていることです。

女性が外に何も興味を持たず、何の能力もなく、暗い部屋でひたすら帰りを待たれていると男性は苦しい、というところがあります。

とくに昔の男性に比べると、今の男性は、女性にすべて寄りかかられると重荷になってしまう。

昔ながらの男尊女卑みたいな男女の関係が変化してきた今の時代、男性が女性に全責任を負うのはしんどくなっています。

昔ならば、男性は家に給料袋を運べばそれでよかった。

男性には食わせてやっているんだという意識があったし、女性にも貰うものを貰えば文句は言わない、というシステムになっていました。

でも、今はもう社会の状況として、そんな男女の役割はあまり意味がありません。

昔から男性がそうであったように、「何々になりたい」「何々がしたい」という自分の人生があって、そのうえで結婚するかしないかと考えたい。

昔から男は仕事、女は家庭という不文律がありましたが、もうそういう不文律にとらわれる必要はないのではないでしょうか。

まず、女性であるまえに、ひとりの人間であることに立ち戻ったほうがいい。

そうでないと、男性と女性はほんとうの意味での対等な関係になれません。

昔は男性は外で働いてお金を儲け、女性は専業主婦として夫につくす、という図式がありました。

だから、三食昼寝付き、なんて言葉もあったわけです。

でも、今は昔に比べると男女の賃金格差も少なくなってきています。

結婚するにしても、女性は扶養家族ではなく女性は女性の稼ぎがあって、男性は男性の稼ぎがあるほうがいい。

そんな二人が意気投合したとき、結婚という形態になるのが理想と言えるでしょう。

共稼ぎをすすめているわけではありません。

結婚はしないほうがいいと言っているわけでもない。

そういうことではなく、いずれ結婚するにしても、最初から結婚が人生のゴールになってしまってはいけないということです。

最初から自分の人生、お嫁さんになることしか考えていないのはつまらないということ。
自分の人生の可能性を狭めずに、もっと広げてほしいのです。


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